Nikon

ニコンが交換レンズNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sを2020年2月14日に発売

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

■Zマウントを採用したF2.8の高性能3倍ズームレンズ

ニコンがZマウントの交換レンズ「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」を2020年2月14日に発売します。メーカー希望小売価格は32万2300円(税別)となっています。

AF(オートフォーカス)駆動制御はFマウント一眼レフ用と同等レベルを実現しており、遜色ない使い勝手を実現しています。また、手ブレ補正効果は5.5段分を実現しており、手持ちでもシャープな撮影を可能としています。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

レンズ構成はEDレンズ6枚、非球面レンズ2枚、蛍石レンズ1枚、SRレンズ1枚を含む18群21枚で、ニッコールレンズならではのクリアな画像の撮影が可能です。
最短撮影距離は広角側で0.5m、望遠側で1.0mを実現しています。
中でも「SRレンズ」は新開発レンズで、アルネオコートとナノクリスタルコートを採用することで、絞り開放でもシャープさとボケ味をハイレベルでバランスささせています。フィルター径は77mmで多彩な画作りに対応しています。

また、絞り羽根は9枚で、自然なボケ味を発揮します。絞りはF2.8からF22までとなっており、撮影者の意思を反映した柔軟な画作りが可能となっています。
そのほか、0.5mまでのフォーカスリミットと5mまでのフォーカスリミットを切り替え可能で、被写体に応じた使い勝手の良さも特徴です。

■動画撮影にも対応する設計

動画撮影時の美点としては、ピント合わせによる画角変動を減らしたことと、駆動をステッピングモーターにしたことで静音化しており、内蔵マイクでの収録時にノイズ成分を減らすようにしています。

寸法は最大径約89mm×全長220mm、重量は三脚座込みで約1440g、三脚座なしで約1360gとなっています。カメラ本体との重量合算を考慮すると、高性能な業務用三脚との組み合わせがおすすめとなります。